お伝えしたい当社の「5つのつよみ」

マーケティングミックスで全国の情報をご提供

創業110余年。観光土産業界に長年携わり続けた大鹿独自のノウハウと全国に展開する営業マンたちが収集したトレンドから御社にあった情報をご提供。

豊富な資材品目からお客様にあわせた包材を設計

商品パッケージに必要な資材はすべて大鹿で取り揃えております。
食品パッケージのプロである大鹿が機能設計し、多様な品目の中から御社に最適な包装関連資材をご提案。

臨場感のあるダミーサンプル

本物さながらのパッケージダミーを発注前に随時ご提案可能です。
実際の商品がどんな形になるか事前に見て触れて販売戦略を練ることができます。

売場に応じた様々なパッケージをご提案

経験値の高いクリエイターが、常に「売れる商品」を念頭にパッケージ制作をいたします。観光市場向け、銘店向け、和イメージ、洋イメージなど様々なコンセプト設定のもと、ご提案いたします。

売台ディスプレイで販売促進をサポート

お客様の目を引くディスプレイ。
ブランド開発を含め商品完成後の魅せ方までサポートいたします。

あなたの会社の企画室

御社の「企画部」となり、売れる商品づくりをお手伝い。

ヒトとモノをつなぐ営業を推進
単に、パッケージの資材を納品するだけではなく、 弊社が関わるすべてのお客様が 「感動して頂ける商品」を提供するために、 常に「つなぐ営業」を推し進めてまいります。

あなたの会社の会議室

御社の「企画部」となり、売れる商品づくりをお手伝い。

「アイデアサロン」を御社の会議室のようにご利用ください。
弊社のスタッフとの新商品の打合せや、市場開拓のための会議に
御社と共に活用していきます。

お伝えしたい当社の「6つの方程式」

お客様のことをていねいに考え、でてきた答えをカタチにした、
ブランド&パッケージデザインをご紹介いたします。

このパッケージはなぜ惹かれるのか

心惹かれるのは美味しそうな写真
目を奪われる素敵なお菓子のパッケージ
高速SA・PA、駅、空港などの売店で、商品を手に取ってもらうには、中身を美味しそうにみせるパッケージデザインが必要になってきます。
そこで今回提案するのが【絶品ショコラバウム】。美味しそうな写真でお客様の目を惹き、「絶品ショコラバウム」という分かり易いネーミングで心をしっかりつかみます。さらにデザインでシックな雰囲気を演出し、「美味しそう」を際立てています。

観光土産菓子でも贈答に使われる理由

お世話になった人に贈る大切なお菓子。
贈答に相応しい「高級感」を演出します。
贈答にも使っていただくためには、相手の方から合格点をいただけるような品格を備えることはもちろん、贈る側といただく側で〈共有できる話題性〉を兼ね備えることが贈答品としての機能性を広げる大切なポイントになります。そこで今回、有名チョコレート店様の素材を使った焼き菓子を題材に選ばせていただき、そこから考えられる〈オリジナルブランディング〉の可能性 を模索してみたのが、本ブランド【 Paris To Ba(li パリ・トゥ・バリ)】 です。
お菓子を構成する素材の由来と、食べたときの食感(音)の双方からあみだされたブランドネームの面白さは、商品にキラリと光る個性を添えていて、受け取る〈あのヒト〉の喜びと贈る〈ワタシ〉のセンスの良さの両方を満足させることができそうです。

男性必見[できる課長菓子の条件]とは

東京に訪れるのは約7割が男性ビジネスマン。
東京ならではの洗練された
おしゃれなパッケージをご紹介いたします。
「さすが〇〇さん!!おしゃれですね」といわれる土産菓子を渡したい…そんなニーズにお答えするのが「東京ブランディング商品」の演出です。今回はトリュフショコラをダイヤモンドに見立てた【東京ダイヤモンドショコラ】という商品をご提案いたします。ロゴの表現はダイヤモンドとショコラを合わせたモチーフで、Tokyo Diamond Chocolatのそれぞれ頭文字を組み込みオリジナリティを出しました。ダイヤモンドのように輝き溢れる東京のひとかけらを黒いダイヤモンドとも呼ばれるトリュフに重ね、大切なあの人にお届けしたいという願いを込めています。

売り場で[物語を奏でる]お菓子たち

女性が思わず誰かに話をしたくなる物語は、
お菓子が主人公。
「いいね!」を意識したパッケージデザインに。
都会で働く女性もしくは、働く女性の為に出張で購入する男性をターゲットに、物語のある女性向けブランドパッケージデザインです。物語は悩み多き森の住人(モモンガ、オオカミ、ハリネズミ)の良き相談役フクロウが、悩みの深さに合わせてアーモンドを煎り、それぞれ浅煎りアーモンドケーキ、中煎りアーモンドフロランタン、深入りアーモンドタルトのお菓子で悩みを次々と解決していきます。販売什器とパッケージデザインにちりばめられた物語が、思わず誰かに話したくなる仕掛けになっています。女性がお菓子を食べても、話をしても、写真を撮っても「いいね!」となる商品になっています。

和菓子の土産にのせる想い

日本人がお世話になった人に贈る
おもてなしの心を表現します。
日本には、「おもてなしの心」があります。大切な人をおもいやる素敵な文化です。そして日本人なら一度は手にしたことがある「折り紙」。千羽鶴や旅館の客室にそっと添えられた折鶴など、いずれも「おもてなしの心」をこめたものです。日本の文化である「折り紙」を、和菓子の包装紙に忍ばせたのが今回提案する【日日折折】です。外国人に広く認知されている浮世絵の絵柄をまとい、日本に訪れる世界中の方々にこの文化を伝えていきたい、そんな思いがこめられています。和菓子も大切な人に「おもてなしの心」を贈るもの。家族で、仲間同士で、和菓子と折り紙を楽しむ、心あたたまる時間を贈ります。

ルビーチョコのブランディングに話題殺到!

ルビーの様々な濃度の中から
自分好みを見つけ出す楽しさを演出。
チョコレート業界注目の「ルビーチョコレート」をブランドとして展開しました。「ルビー=宝石」から発想を膨らませ、ルビーの輝きとカカオの形をロゴマークに、ホログラムの箔押しをポイントに、ルビーカカオのピンク色で統一して高級感のあるデザインにまとめています。販売什器では「ルビーの山から自分で選んだものを手に取る体験」ができます。新種のチョコレートに相応しい、おしゃれ・可愛さ・楽しさを揃えた、新しいブランドのご提案です。